bluesmokesilent

ある男の日常をジャズレコードとともに|4コマ+ジャケット模写| 4 panel comic inspired by JAZZ records|reproduction of album art with pen and ink

Prestige

BLUE SMOKE SILENT|EP.27|If I Were a Bell

少年と少女がいれば、ボーイ・ミーツ・ガールを描かないわけにはいきませんでした。とっくの昔に僕自身はこんな季節を過ぎ、下手をすると息子さえも通り過ぎたかもしれない光景は、ただただ可愛く愛おしい。描きながら思ったのは、男は"おとこ"であろうと…

BLUE SMOKE SILENT|EP.26|The Lamp Is Low

この曲はラヴェル『亡き王女のためのパヴァーヌ』を流用したことで問題となったそうですが、僕は関係者ではないので気楽に楽しんでます。歌詞も素敵で、月明かりの高さ(the moon is high)と自身の明かり、つまり境遇の低さ(the lamp is low)との対比が効…

BLUE SMOKE SILENT|EP.16|Fire Waltz

ジャズの魅力については、その飽きのこなさに感心することが僕は多いように思います。理由の1つとして、きっと即興性(インプロヴィゼーション)もあるのでしょうけれど、僕たちは録音されたものを繰り返し聴いているわけで、やがては覚えてしまいます。つ…

BLUE SMOKE SILENT|EP.15|Embraceable You

僕の偏った妄想として、"Garrard 301"という往年の銘機は、どれだけ幸福を感じることがあっても、また反対にどれだけ不幸を得ようとも、安定した疲れの中に生きているような人が使うイメージがあります。若い人が使ってもいいのですが、世を拗ねた感じはあ…